1/1

ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプワード50/福田里香、オノナツメ挿画

¥1,280 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

出版社:太田出版
著 者:福田里香
発行年:2012年
判 型:四六判(単行本ソフトカバー)
サイズ:13cm×18cm×2.2cm(横×縦×厚さ)
頁 数:351P
評 価:並(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:2012年1刷 帯なし/カバー背表紙に薄ヤケあり。見返しに古書店札剝がし跡あり。ページ天に若干くすみあり。その他概ね良好です。
【内 容】
福田里香が唱える話題沸騰の「フード理論」、ついに書籍化! オノ・ナツメの小粋なイラスト50点以上収録。 ◆マンガやアニメ、映画、ドラマ、CMなど、古今東西のさまざまな「画像」には、よく似たフード表現=「ステレオタイプフード」がたびたび登場する。そこには一定の法則のようなものが存在し、込められた意味がある。 そんな「ステレオタイプフード」の隠れた真相と意味を、お菓子研究家・福田里香が楽しく明快に解説してくれる、含蓄たっぷりのエッセイ集! ・なぜ、賄賂は、菓子折りの中に忍ばせるのか? ・なぜ、絶世の美女は、何も食べないのか? ・なぜ、カーチェイスではね飛ばされるのは、いつも果物屋なのか? ・なぜ、末期の水は、いつも間に合わないのか? ・なぜ、焚き火を囲んで、酒を回し飲みしたら、仲間なのか? ・なぜ、逃走劇は厨房を駆け抜けるのか? …………答えはすべてこの本の中にあります。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,280 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY