-
絵の内と外 谷川俊太郎の世界を描く/谷川俊太郎(詩)、後藤眞理子(編)
¥1,870
出版社:講談社 著 者:谷川俊太郎 発行年:2020年 サイズ:19.5cm×17.5cm×1cm(横×縦×厚さ) 頁 数:64P 評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:2020年1刷 帯なし カバーに細かいスレあり。その他概ね良好です。 【内 容】 銀座・ギャラリーゴトウで2016年より開催されてきた「谷川俊太郎の世界を描く」展。谷川俊太郎の詩と、詩をテーマに描かれた絵画とのコラボレーションは、まさに谷川俊太郎のことばを視覚化し、絵画の魅力を言語化する幸せな出会いを生みだしてきました。そのエッセンスをまとめた1冊。 谷川俊太郎の未発表詩「絵の内と外」収録。 ── 活字だけ見ていると、言葉には意味しかないようにも思えますが、少なくとも詩の言葉には、意味だけではない映像や音や調べが秘められています。それらが化合してポエジーが現れるのだとしたら、詩と絵とは補い合うべく存在しているのだとも言えると思います。 谷川俊太郎(「あとがき──詩と絵のあいだから」より)
-
77のバカバカ詩/クリス・モズデル、谷川俊太郎(訳)
¥800
出版社:マガジンハウス 著 者:クリス・モズデル 発行年:1993年(初版1992年) 判 型:A5判(単行本ハードカバー) サイズ:15cm×20cm×1cm(横×縦×厚さ) 頁 数:81P 評 価:並(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:1993年2刷 帯なし カバー裏表紙上端(背表紙との境目)に約1cmの裂けあり。その他概ね良好です。 【内 容】
-
詩を考える 言葉が生まれる現場(詩の森文庫)/谷川俊太郎
¥700
出版社:思潮社 著 者:谷川俊太郎 発行年:初版2006年 判 型:新書判(ソフトカバー) サイズ:11cm×18cm×1cm(横×縦×厚さ) 頁 数:222P 評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:2009年2刷 帯付き。カバー細かいスレあり。その他概ね良好です。 【内 容】
-
詩を書く なぜ私は詩をつくるか(詩の森文庫)/谷川俊太郎
¥700
出版社:思潮社 著 者:谷川俊太郎 発行年:2009年2刷(初版は2006年) 判 型:新書判(ソフトカバー) サイズ:11cm×18cm×1cm(横×縦×厚さ) 頁 数:222P 評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:2009年2刷 帯付き(小裂けキズ・シワ・ヨレあり)。カバーに薄ヤケあり。その他概ね良好です。 【内 容】
-
いろはうた/谷川俊太郎+和田誠
¥1,000
出版社:いそっぷ社 著 者:谷川俊太郎+和田誠 発行年:1997年 判 型:四六判(単行本ハードカバー) サイズ:19cm×13cm×1cm(横×縦×厚さ) 頁 数:52P 評 価:可(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:1997年1刷 帯あり カバー背表紙にヤケによる褪色あり。ページ天にシミ多数あり。小口にも若干シミあり。その他まずまず良好です。 【内 容】
-
谷川俊太郎《詩》を読む/谷川俊太郎、田 原、山田兼士、大阪芸大の学生たち
¥1,000
出版社:澪標 発行年:2004年 サイズ:21cm×15cm×1.4cm(縦×横×厚さ) 頁 数:211P 評 価:並(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:2004年初版1刷 帯なし ページ天・小口に薄シミ・くすみあり。その他まずまず良好です。 内 容:
-
1942-2009 ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る/谷川俊太郎・山田馨(単行本ハードカバー)
¥2,200
出版社:ナナロク社 著 者:谷川俊太郎・山田馨 発行年:2011年3刷 サイズ:21cm×15.5cm×4cm(縦×横×厚さ) 頁 数:735P 評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中 状 態:2011年3刷 帯あり カバー背表紙に小薄シミ2か所あり。裏表紙側にも小薄シミ1点あり。ページ小口に微細シミ3点あり。その他概ね良好です。