出版社：中央公論新社 著　者：青山二郎 発行年：2006年 判　型：A6判（文庫・ソフトカバー） サイズ：10.5cm×15cm×1cm（横×縦×厚さ） 頁　数：224P 評　価：　並（非常に良い・良い・並・可・悪い）の5段階評価中 状　態：2006年改版　帯あり　カバー背表紙にヤケによる強めの褪色あり。ページ天にヤケあり。その他まずまず良好です。 【内　容】 林秀雄、中原中也らとの交友は世に「青山学院」と言われ、強烈な個性で影響を与えつづけた異才、青山二郎。自らの「眼」に美の発見を賭した独自の美学の精粋。

出版社：中央公論新社 著　者：イブン・バットゥータ 発行年：2004年 サイズ：15cm×11cm×1.5cm（縦×横×厚さ） 頁　数：405P 評　価：並（非常に良い・良い・並・可・悪い）の5段階評価中 状　態：2004年初版　帯なし　ページ天・小口・地に強いヤケあり。本文問題なく読めます。 内　容：頃は14世紀、アラビアン・ナイトよりも不可思議な世界を旅した男がいた――。人の世のさまに好奇探求の眼をそそいだバットゥータの比類なき名旅行記。　広大な大陸に　珠玉のごとく輝く都市