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アジアの海の大英帝国 19世紀海洋支配の構図(講談社学術文庫1641)/横井勝彦

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出版社:講談社
著 者:横井勝彦
発行年:2004年
判 型:A6判(文庫・ソフトカバー)
サイズ:10.5cm×15cm×1.3cm(横×縦×厚さ)
頁 数:311P
評 価:並(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:2004年1刷 帯あり カバー表紙と扉ページにカド折れ跡あり。カバーにスレあり。その他まずまず良好です。
内 容:極西の島国イギリスがなぜ極東の海を制し得たか
19世紀中葉、幾多の植民地をもち、世界市場の制覇を狙うイギリスにとって、海外権益の維持・拡充を保証する海洋支配体制の確立は急務であった。その柱となったのは、近代化され、整備された海軍力と造船業、事あるときに「陰の海軍」の役割をも担う海運業である。東アジアの海をも制し得た、大英帝国によるたくみな海洋支配の構造を明らかにする。

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