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出版社:講談社
著 者:谷川俊太郎
発行年:2020年
サイズ:19.5cm×17.5cm×1cm(横×縦×厚さ)
頁 数:64P
評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:2020年1刷 帯なし カバーに細かいスレあり。その他概ね良好です。
【内 容】
銀座・ギャラリーゴトウで2016年より開催されてきた「谷川俊太郎の世界を描く」展。谷川俊太郎の詩と、詩をテーマに描かれた絵画とのコラボレーションは、まさに谷川俊太郎のことばを視覚化し、絵画の魅力を言語化する幸せな出会いを生みだしてきました。そのエッセンスをまとめた1冊。
谷川俊太郎の未発表詩「絵の内と外」収録。
── 活字だけ見ていると、言葉には意味しかないようにも思えますが、少なくとも詩の言葉には、意味だけではない映像や音や調べが秘められています。それらが化合してポエジーが現れるのだとしたら、詩と絵とは補い合うべく存在しているのだとも言えると思います。
谷川俊太郎(「あとがき──詩と絵のあいだから」より)
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