1/1

西洋近代思想史 上 十九世紀の思想のうごき(講談社学術文庫1123)/G.H.ミード、魚津郁夫・小柳正弘(訳)

¥600 税込

残り1点

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

出版社:講談社
著 者:G.H.ミード
発行年:1994年
判 型:A6判(文庫・ソフトカバー)
サイズ:10.5cm×15cm×1.5cm(横×縦×厚さ)
頁 数:395P
評 価:並(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:1994年1刷 帯なし ページ天に細かいシミ多数あり。ページ小口にシミあり。本文問題なく読めます。
内 容:20世紀のアメリカを代表する哲学「プラグマティズム」の立場にたつ思想家G・H・ミード。彼はとくに、その独創的な自我論やコミュニケイション論などによって、哲学はもとより、心理学や社会学の領域においてもひろく知られてきた。ルネサンスからカントやヘーゲル、さらにマルクスに至る「19世紀の思想のうごき」を、科学的探究を基層に捉えて斬新に展開した。待望の新訳、文庫オリジナル。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥600 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品
        CATEGORY