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出版社:本の雑誌社
発行年:2020年
判 型:変形四六判・単行本ソフトカバー
サイズ:11cm×15cm×2cm(横×縦×厚さ)
頁 数:240P
評 価: 非常に良い ※(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:2020年初版1刷 概ねコンディション良好です。
【内 容】
「問いからはじまる」読み物マガジンブック「手のひら」第2弾。
大山顕「どこまで東京」?は巻頭写真+2万6千字の特別寄稿。「マンションポエム東京論」番外編の本稿は、大山顕の都市論の最新版でもあります。 巻頭対談はアートディレクター中村圭介と編集者江部拓弥。2013年のdancyuリニューアルとそこから始まる4年半の雑誌作りを振り返ってもらいました。そのほか、ボクシング観戦、校正のこと、〈筒美京平〉、古本屋など。気になる読み物、集まりました。
第1号の特集は中村哲医師。戦火の絶えない中東の一地域で医療に始まり井戸掘り、遂には灌漑計画まで活動を拡げた実践の人です。表紙を飾るのは中村医師が立ち上げたサンダル工房の製品。なぜサンダル
苦楽を共にしてきた国際NGOペシャワール会の関係者が中村医師の活動とその魅力を教えてくれました。軌跡をたどるブックレビューに写真特集付き。
1万字寄稿は大山顕の集中連載・マンションポエム東京論「消費財化する街」。春の読書スターター向けには吉川浩満×山本貴光の「読みたい」を叶える読書対談を収録。
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