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花会記 四季の心とかたち/川瀬敏郎

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出版社:淡交社
著 者:川瀬敏郎
発行年:平成8年再版(初版は平成2年)
判 型:大型本・単行本ハードカバー
サイズ:23cm×30.5cm×1.8cm(横×縦×厚さ)
頁 数:124P
評 価:並 ※(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:平成8年再版 カバー背表紙にヤケによる褪色あり。カバー裏表紙側にスレ跡あり。ページ天・小口にくすみ・薄シミあり。その他まずまず良好です。
【内 容】
注目の花人・川瀬敏郎氏が、かつてない規模で日本の花の真髄にせまり、「花」の心とかたちを求めて展開する8つの花会を収録。
書院から数寄屋、草庵まで、自然の光と翳のなかに、厳選した名器・場・花をもって、豊かで美しい日本の「花」を示した待望の写真集です。

川瀬敏郎
昭和23年京都に生まれる。幼少より池坊の花を学び、以来十数人について修業。日本大学芸術学部を卒業後パリ大学に留学。演劇・映画を学ぶかたわら2年半にわたって欧州を放浪。帰国後、日本の原初のいけばなである「立花たてはな」と利休によって大成された個人の自由な意匠としての「なげいれ」という、日本のいける花をかたちづくってきた2つの花の形式を、自身の「花」の創作の根本に据えて創作活動をおこなっている。

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