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出版社:旬報社
サイズ:19cm×13cm×1.6cm(縦×横×厚さ)
頁 数:230P
評 価:良い(非常に良い・良い・並・可・悪い)の5段階評価中
状 態:2015年初版1刷 帯あり ページ天に若干ヤケあり。その他概ね良好です。
内 容:アメリカに追従していればうまくいく……。それは本当に真実なのか? 対米従属の「神話」は、どのようにつくられてきたのだろうか。
いま、気鋭のジャーナリストが、これまで注視されてこなかった視点から、〝アメリカ〟〝日本〟〝沖縄〟〝戦後ニッポン〟の「深層」を掘る。
信濃毎日新聞「読書」欄ほか、各紙誌で好評!
『 基地問題を通じてわれわれが直面するのは、この国の権力構造の本質に他ならず、この国の住人である限り、誰もこの構造から逃れることはできない。ゆえに、沖縄の問題を人ごととしか受け止めないのは、道徳的に間違っている以前に、事実誤認なのである。・・・・・してみれば、普天間飛行場ひとつ閉鎖できないのは、ある意味で当然なのだ。・・・・・繰り返すが、本土の人間にとってそれは人ごとではない。・・・・・まったく不要な戦争に日本が参加することをも辞さないからである。 』
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